28歳(逆流性食道炎・胃痛)
男性・28歳
症状
夏(7月中旬ごろ)に仕事中に急にみぞおちの痛みで早退した。
胃カメラ検査で胃炎の治りかけが見つかりストレスが原因ではないかといわれた。
胃痛は空腹時にひどく、朝方には胃液の逆流がある。
気持ち悪く吐き気もする。
便も下痢と便秘を繰り返すことが多く、腹鳴り、ガスが出る。
経過
1週間後症状がだいぶ軽くなった。
服用1か月でほぼ症状は改善され、その後3か月継続して服用後は様子を見ることになった。
お客様から「漢方薬のおかげで胃痛が和らぎました」と感謝の言葉をいただきました。
この症例をご覧になった方へ
併せてぜひこちらもご参照ください
更新日:2024-06-25