33歳(高プロラクチン血症、排卵障害、黄体機能不全、ストレス過多)
女性・33歳
症状
妊活5年目になるも妊娠することができず悩んで相談に来た。
病院では高プロラクチン血症と診断され、薬の投与を受けていた。
「ストレスが多く、毎日が辛いです。どうにかして妊娠したい」と患者様は訴えました。
経過
1年ほど経過したときに、高温期が徐々に14日程度になる月が増えてきました。
体調も改善されストレスも以前より軽く受け止めることができるようになった2か月後自然妊娠することができました。
患者様は「心も体も楽になり、念願の妊娠が叶いました」と喜びを表していました。