24歳(PMS・基礎体温)3か月後に移植・妊娠

女性・24歳

症状

排卵障害・PMS・ご主人(48歳)が精索静脈瘤で治療中。
PMSではイライラ感・胸張り、吐き気、食欲低下があり生理痛もひどい。
血液検査でプロラクチンが高いのでカバサールの処方を受けている。
寝つきが悪く夢が多い。体調を整える目的と早く妊娠できればと思い漢方相談にお見えになりました。


経過

漢方薬を服用後、PMSは感じなくなった。
基礎体温が二相性で高温期も安定してきた。
漢方薬服用から3か月目に採卵し、3個の良質胚が取れたため、3か月後に移植した。
その後心拍確認して、安胎治療を継続して無事男子を出産した。
お客様から「漢方薬のおかげで元気な赤ちゃんが生まれました」と感謝の言葉をいただきました。

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更新日:2024-06-10