セミナー情報

『着床障害』で悩んでる方、必見です！

「漢方」と「鍼灸」を賢く取り入れて

着床率アップしましょう！

オンライン中医学妊活セミナー

11月のテーマは「着床率を上げるための中医対策」

「体外受精に取り組んでいるのになかなか妊娠できない」お悩みのある方必見です！

「体外受精に取り組んでいるのになかなか妊娠できない」

「顕微授精でも着床しない」

そんなお悩みの原因の一つに考えらえるのが着床障害です。

体外受精において、良好な胚を4個以上かつ3回以上移植しても着床が上手くいかず妊娠しない場合を“反復着床不全”と呼んでいます。また、妊娠はするものの継続が難しく流産や死産を繰り返す場合を“不育症“といいます。

妊娠が成立するには、受精卵が子宮内に着床することが必要なのですが、こういった着床障害でお悩みの方は多く、年々増加傾向にあります。

女性にとって辛くいこの「着床障害」を乗り越えるにはどうした良いのでしょう？

そんな時にこそ活かして欲しいのが中医学の知恵と力。

だからこそ活かしたい「中医学の知恵」！

西洋医学の世界において「着床障害」は未だ研究の途中ですが、これを中医学の視点から考えると「気」と「血」との関りが深いと考えられます。

大切な受精卵を守る役割をする「気(エネルギー)」と、受精卵にしっかりと栄養を与える役割の「血(けつ)」の状態が充実して、しっかり巡っていることが着床とその後の妊娠維持のためには不可欠なのです。

そのため「気」や「血」の状態を整えることにより、体のもつポテンシャルを最大限に引き出していきます。

セミナーでは、漢方・鍼灸に精通し、長年子宝相談に携わってきた中医学の専門家が、「着床障害」のための漢方対策」お話しします。漢方のこと、鍼灸のこと、妊活のためになる生活養生など、最新の妊活事情などの充実の内容です。

「漢方や鍼灸って本当にいいの？」「わたしの症状にも合うの？」「病院の治療とも両立できるのかしら？」「最も信頼できる不妊治療はどんなもの？」 子宝を望むすべての皆さまへ子宝相談で数多くの実績を持つ「東洋医学」のスペシャリストが、自然・心・身体・優しいをキーワードにお伝えします。

～こんな方におすすめ

□　流産を繰り返す

□　病院で「着床障害」と言われた

□　体外受精しても着床しない

□　妊娠が継続しない

□　漢方や鍼灸の妊活を試したい

□　不妊治療と漢方や鍼灸は一緒にできる？

□　妊娠率を少しでも高めたい

西野裕一先生

薬剤師・鍼灸師・国際中医師認定A級

株式会社誠心堂薬局 代表取締役

一般社団法人日本中医薬学会 理事

一般社団法人統合医療生殖学会理事

★2019~2021年西洋医学の不妊治療を2年以上受けて妊娠できなかった33人の患者様において1年以内の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績55%

★6か月間の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績60％ (*2016年ポータルサイトジネコモニター）

◆講演内容◆

中医学の専門家が講演する妊活セミナー。

不妊治療のこと、妊活のポイント、メンタルケア、漢方薬、ツボ、養生などもご紹介します。