お客様の声

更年期による、のぼせ、ほてり、イライラを漢方で乗り切った

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T・Hさん

54歳/市川市在住

漢方・更年期

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-更年期の症状はいつから?

2年前、寝ている時に突然体が熱くて目が覚めました。汗は出ず体の中に熱がこもっているような、何とも言えない不快感でした。数カ月後にまた同じような症状があり、それから頻繁に起こるようになりました。

-漢方を始めたきっかけは?

最初は市販の薬を飲み症状が軽くなっていたのですが、だんだん効かなくなってしまい仕事中に何度も席を外すくらい体調が悪く、とにかく何をしていても気持ちが悪い状態が続きました。やる気も出なくて疲れやすく、とても辛かったです。

10年ほど前に蕁麻疹の相談に誠心堂に行ったことを思い出し、今回も体の中から治せないかと思い相談に足を運びました。

-漢方を飲んで変わったことは?

煎じ薬を飲み始めて1週間ほどで、身体がフッと軽くなりました。1日に何回もあったのぼせや、ほてりなど、ホットフラッシュの症状の回数が減り、2カ月後には汗をかけるようになりました。また半年後には、肌も艶々してきて顔の表情も「明るくなったね」と言われるように。今ではホットフラッシュもほとんど気にならなくなり、快適な毎日です。

先生もスタッフも、とにかく親身になってくださり、信頼してお任せすることができました。夏の暑さも、漢方で乗り切れるよう相談したいと思っています。

行徳駅前店のお客様

取材日:2019年4月27日