お客様の声

夫婦二人三脚で流産を乗り越え、漢方で体を改善。漢方のパワーを思い知りました。現在も第2子を考えて漢方継続中。

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M・Yさん

37歳でご妊娠/船橋市在住

体質改善・漢方・流産

 

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―漢方を始めたきっかけは?

結婚して半年で流産を経験しました。その後1年近く妊娠できず、不妊治療などいろいろ考えている時期でした。でも不妊治療には少し抵抗がありました。そんな時、ミーナ津田沼で買い物をしていて誠心堂さんの店頭の張り紙が目に留まり、漢方で不妊治療ができると知りました。主人がやってみようよと言ってくれたので始めようと思いました。祖母が漢方をよく飲んでいたこともあって私には漢方が身近に感じられていました。これなら続けられるかもと思ったのがきっかけでした。 

―漢方を始めてどうでしたか?

始めて1ヶ月くらいは慣れるのに時間がかかりましたが、自然と味にも慣れて毎日続けることができました。徐々に体の変化を実感できるようになりました。元々疲れやすく、その疲れを蓄積しやすい体質だったし、低血圧で朝スッキリ起きられないこともありましたが、段々改善できてきて朝起きるのも以前より格段に楽になりました。以前は漢方を飲むまでの準備が大変だというイメージを持っていたんですが全然そんなことはなく、仕事をしていても面倒ではなくしっかり続けることができました。スタッフの方々も今までの多くの相談経験を踏まえて色々なアドバイスをくださって親身に話も聞いて頂きました。漢方を始めた時にスタッフの方から「個人差はありますけど、半年くらいで体が改善できて妊娠できる体が整うと思います」と聞いていた通り、漢方を始めて約半年で妊娠が判明しました。 

 

―妊娠・出産は?

妊娠が判明して1ヶ月後くらいに夫婦で旅行を計画していたのですが、安定期ではないこともあり、スタッフに相談したらやめておいた方がいいと止めてくださったんです。母体と子どものことまで考えてくれていたのは今思うと本当にありがたいことでした。妊娠や出産の知識が少なくて不安な時期もありましたが、スタッフの方々が常にサポートしてくださったので本当に心身ともに楽になり安心しました。本当に感謝してもしきれません。今も第2子を考えて漢方を服用中です。 

 

津田沼店のお客様

取材日:2017年6月18日

取材協力:地域新聞社

掲載紙:ちいき新聞 津田沼版 2017年12月22日号