お客様の声

30代後半で流産……漢方で出産をサポート 「つらかった時も先生が支えてくれました」

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Mさん

41歳でご妊娠/船橋市在住

漢方・人工授精・鍼灸

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Mさん(42歳)は、30代後半で流産に。その後妊娠が叶わず、誠心堂に通い始めました。

「最初は効果があるのか正直不安でしたが、途中から体が良い方へ変化するのを感じ、今では続けて良かったと思っています」と話してくれました。

 

 

―誠心堂を訪れたきっかけは?

今までは、仕事が落ち着いた後に子どもが授かれれば、と思っていました。

けれど、30代後半にタイミング法で妊娠するも、流産に。それから1年兆しが見えず、不安を感じていた時に、誠心堂を知りました。体質改善できればと考え、思い切って通い始めたのです。

―漢方を飲んでいかがでしたか?

できることは何でもやってみようと、1月から煎じ薬を飲み、6月から鍼も始めました。

すると、冷え症の改善とともに、病院での数値も良好に。9月に採卵した卵を11月に戻したところ、1カ月後に妊娠が判明。

信じられない気持ち以上に流産の不安があり、先生にお願いしてギリギリまで漢方を出してもらいました。

―なかなか授かれず焦りもあったとか?

「健康体だし、すぐ妊娠できるよね」と軽く考えていましたが、うまくいかず……。採卵後、移植すれば自然と育つと思っていたのでショックでした。

高齢出産や子宮の老化という言葉を聞くたび追い詰められ、ふさぎ込んだこともありました。

—誠心堂を訪れていかがでしたか?

話を親身に聞いてくれたことでストレスも解消でき、気持ちもポジティブに。心が折れ掛けていましたが、先生たちのおかげで立ち直れました。相談して本当に良かったです。漢方を飲んでいたためか、産後は体力的にもつらくなく、こんなところでも恩恵を受けられたと喜んでいます。

 

 

誠心堂薬局 船橋北口店のお客様

取材日:2015年11月24日

取材協力:ニューファミリー新聞社

掲載紙:ニューファミリー 京葉版 2016年1月8日号