お客様の声
薬が手放せなかった全身の痒みが改善 「肌の調子も良く、薬の存在も忘れていました」
Hさん
50歳/印西市在住
漢方・かゆみ・50代
2年前から痒みを感じるようになったHさん(50歳)。ひどい時には全身をかく手が止まらず、薬が手放せない状態でした。誠心堂で煎じ薬を飲み始め、毎日2回欠かさず続けたところ、半年後には炎症までも落ち着いたと言います。
―どんな症状だったのか教えてください。
もともと若い頃から肌が弱く、日頃から痒みを感じていました。一時体質が変化し、しばらく落ち着いていましたが、2年前に再発。季節に関係なく常にどこかがムズムズし、一度かくと虫さされのように膨らんで、体中に広がるのです。顔にも出てくるため、赤みを抑えるために医師から処方された西洋薬を使うのですが、ずっと頼って良いものか、悩むように。
―誠心堂を訪れたきっかけは?
体のためにもどうにかしたいと考えていた時に「漢方はどうだろう」と思いついたのです。若い頃に使っていた経験もあったので、思い切って相談に訪れました。
これまでは坑アレルギー薬が手放せず、飲まなければ全身の痒みが止まらない状態でしたが、煎じ薬を始めて半年経った今では、薬に頼らなくても数日間は気にならないまでに改善しました。最初は煎じることが面倒でしたが、今では体の変化がうれしくて手間だとは感じず、現在も継続して飲んでいます。店舗に通い、王先生やスタッフの人たちと話すことも、モチベーションアップに貢献しているのかもしれませんね。
—今のお気持ちは?
西洋薬を飲み続けることに不安を感じていましたが、漢方なら気兼ねなく服用できるところが気に入っています。先生のアドバイスも的確ですし、これからは完治を目指し、健康のためにも続けていこうと思います。
誠心堂薬局 船橋店のお客様
取材日:2016年1月6日
取材協力:ニューファミリー新聞社
掲載紙:ニューファミリー 京葉版 2016年2月26日号