店舗お知らせ

銀座
2024/12/09

腰・膝・足首 下半身の関節トラブル

これからの時期、下半身周りの関節を痛める方が増えてきます。

なぜかというと腰や膝は体重を支えて、動作の衝撃を受けることで日常的に負荷がかかり、その蓄積や筋肉の衰えなどで、年齢を重ねると不調が起こりやすくなります。

 

腰痛は約85%が痛みの原因がはっきりしないことがほとんどです。

姿勢の負担(長時間の座位)や、けが、筋肉の緊張、筋力の低下などが主な要因と考えられ、腰の重だるさ、刺すような痛みといった症状が現れます。

 

中医学では、関節の症状も体内の臓器や気・血・津液の影響を受けていると考えます。

特に下半身の関節トラブルの主な要因となるのは、筋や骨と関わる【肝】【腎】の虚弱と考えます。また、血の巡りが滞る【瘀血】、邪気の侵入による【冷え・痰湿】なども、関節の痛みを招く要因になります。

 

足腰の痛みであまり動かずにいると、症状の悪化や慢性化につながるので要注意です。

階段で膝が痛む、座っていると腰が痛いなどそのような症状を感じたら関節に不調が起き始めたサインと考え、早めの対処で悪化を防ぎましょう。

 

【肝腎虚弱タイプ】:足腰のトラブルが起こりやすいタイプ

【瘀血(血流が滞ること)タイプ】:足腰の痛みやしびれが出るタイプ

【冷え・痰湿(余分な水分や不要な代謝産物)タイプ】:邪気の侵入による痛みのタイプ

 

個人差や状態によってタイプも様々です。

漢方や鍼灸治療で関節周りのトラブルを緩和することができます。

痛みをそのままにせず、今年のうちに少しでも痛みを軽減していきましょう。

銀座
2024/11/25

心もからだもポカポカに~冷え対策をしよう~

気温が下がり寒さを感じる瞬間が増えてきましたね。

毎年この時期になると「冷え」に悩まされる方も多いのではないでしょうか?

 

最近では老若男女問わず、冷えでお悩みの方が増えており、手足が冷える、身体の芯から冷えるなど症状は様々です。

「冷えは万病のもと」と言われるように、体が冷えると生理痛や肩こり、腰痛、むくみのような体の不調だけでなく、

イライラや落ち込みなどのメンタルの不調にもつながります。

 

中医学では、冷えは病気のサインと考えられており、未然に病気を防ぐ=未病のために冷え対策は大切です。

主な冷えの原因は2つあり、熱を作り出す材料不足巡りが悪く熱を送り届けることができない循環不足があります。

 

〇材料不足

熱を作り出す力=気材料=血が少ないため全身を温めることができず、体全体が冷えているタイプ。

胃腸が弱い方や慢性疲労、老化、無理なダイエットなどによって気血が不足することで、体を温められず冷えを感じてしまいます。

 

〇循環不足

熱自体はありますが、巡りが悪いため体の隅々まで熱が行き届かず部分的に冷える方。

特に熱が届きにくい末端や下半身の冷え、顔のほてりを感じる方が多いです。

自律神経のバランスや血流、水分代謝が乱れると、全身に熱が行き届きにくくなり冷えに繋がります。

熱自体はあるためむやみに温めるとのぼせや気分が悪くなることがあるので注意が必要です。

 

冷えは単純な原因だけで起こるのではなく、体質や状態によって原因が異なり、症状も様々ですので

原因や症状にあった対策をすることが大切です。

 

寒さに負けず、心も体もぽかぽかにして毎日を過ごしましょう。

銀座
2024/11/05

朝の疲れ・・・体のサビが原因?

寝ても疲れが取れない・・・そんな積み重ねの疲れに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

その背景には体のサビ(脳疲労)が隠れているかもしれません。

そもそも体のサビとは、脳内で発生した活性酸素によって細胞が「さびる」(酸化)ことが原因と考えられています。

もう少し詳しいお話をすると、脳内で働いている自律神経は、身体機能を維持するために常に働いています。

そのため酸素の消費量が非常に高く、大量の活性酸素が生じます。

その脳内で発生した活性酸素は、神経細胞を攻撃します。

具体的には細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアを傷つけて(酸化させる)、サビつかせてしまいます。

このサビが疲労の正体であり、サビにより自律神経の機能が低下した状態が疲労となり、

サビがこびりついて取れなくなった状態(元に戻らなくなった状態)を老化と呼びます。

 

ストレスや睡眠不足、食品添加物、環境汚染により活性酸素が過剰に増え脳の細胞が酸化ストレスによって傷ついているにも関わらず、修復が追い付いていないことです。

そのことにより細胞が酸化されてしまうと内臓や皮膚、骨などあらゆる組織にダメージを与え、老化やガン・生活習慣病の原因となります。

 

では漢方薬では何ができるかというと活性酸素を除去したり、老化のスピードを遅らせたりする効果があります。
また、血流の流れを改善する活血薬や、血流の流れが滞って巡りが悪くなった状態の瘀血薬など、個人によって選ぶ漢方薬は変わってきます。

長年悩まれているという方はそのままにせず、ご来店くださいね。

その際はご予約が必要となりますのでご予約お待ちしております。

銀座
2024/10/14

潤いチャージ!!早め早めの乾燥ケアを。

日中の暑さが少し残りますが、日が短くなり朝晩はだんだんと涼しくなりましたね。

 

蒸し暑くジメジメとした空気から急に冷たく乾燥した空気に変わり、

身体の内も外も乾燥のダメージを受けやすい時期です。

 

中医学では、乾燥の邪気を燥邪といい、秋の臓といわれる「肺」は乾燥を嫌います。

燥邪は主に口と鼻から侵入し、肺にダメージを与えて、身体の中の潤いを消耗させます

すると、咳や風邪のような呼吸器症状だけでなく、肌の乾燥やかゆみ、髪のパサつき、便秘のような不調を引き起こしてしまいす。

 

乾燥の季節を乗り切るには、「肺 」「からだ」「肌」を潤すこと、保湿することが大切です!

 

身体の内側「肺」を潤すために白い食材を食べましょう!

 長いも、れんこん、百合根、梨、大根、豆腐

 豆乳、はちみつ、白ごま、、、

 

「からだ」「肌」を保湿するにはスキンケアがおススメです。

誠心堂オリジナルスキンケア「爽肌精」素肌強化キャンペーンを実施中!!

気になる方はぜひお問い合わせください。

https://www.seishin-do.co.jp/news/?ca=3&p=1#n_1726284038-155151

 

早め早めの乾燥ケアをし、潤いチャージをしていきましょう!

銀座
2024/10/02

ストレートネック・スマホ首って?

ここ近年で耳にする【ストレートネック】【スマホ首】聞いたことありますか?
正常であればS字に湾曲している頸椎が、カーブが減ってしまいまっすぐに伸びてしまっている状態をストレートネックといいます。
スマホやパソコンを使うときに首が前に出ている姿勢が続くことが主な原因となっていることで、スマホ首と呼ばれることもあります。
頭の重さは体重の10分の1くらいの大きさといわれています。その重い頭を支えるために首周辺の筋肉にかなり負荷がかかります。
悪い姿勢(顎が前に出て、首の後ろも前も筋肉が縮こまってしまい、顎が引けなくなってしまっている状態)や長時間同じ姿勢を続けることで、
猫背になってしまい、肩こりや目の疲れ、頭痛、手のしびれ、めまいや吐き気が治らないなどその首が原因となり自律神経を乱れさせているかもしれません。
それにより呼吸も浅くなり、内臓の働きにも影響を及ぼしてしまいます。
また顔のたるみや二重顎にも繋がってきます。

同じ姿勢がどうしても続いてしまう場合は、
1時間に1度肩や首を回す
立ち上がる習慣を身につける
首を伸ばすストレッチ
などをしてみましょう。
日常的に枕を見直すことや、お風呂に使って筋肉をほぐしてあげることもお勧めです。
それでもなかなか改善しない場合は、鍼灸治療や骨盤調整が必要です。
付随して起こる頭痛や吐き気、自律神経の乱れには漢方も効果的です。
ぜひお困りの方は1度当院へご相談ください。