店舗お知らせ
- 新浦安
- 2024/05/07
初めての漢方相談予約空き情報(5/7時点)
誠心堂薬局新浦安店の初めての漢方相談ご予約空き時間目安
5/8(水) 10時、11時、14時半、16時、18時
5/9(木) 11時、14時、15時、16時
5/10(金) 11時、13時、15時、16時、17時
5/11(土) 12時、14時、16時
5/12(日) 10時、11時、12時、17時
5/13(月) 10時半、13時、14時半、16時
5/14(火) 10時、11時、12時、13時、18時
5/15(水) 10時、13時、14時半、15時半、16時半、17時半
5/16(木) 10時半、13時、14時、16時
※ご予約が埋まってしまってしまったり、急な空きがあるかもしれません。
お電話やネットからご予約をいただけるとスムーズにご案内できます。
当日の相談をご希望の場合はお電話お願いいたします!
ご連絡お待ちしております!
- 新浦安
- 2024/05/03
【皮膚相談】複数の症状にアプローチが可能。漢方で長年の肌荒れが改善!
成人型のアトピーは顔と首に限局して現れ、重症になると皮膚症状は全身に及び、治りにくいのが特徴です。
西洋医学による治療では、ステロイド剤で痒み(アレルギー症状)を抑え、非ステロイド系消炎剤やワセリンなどで保湿する対症療法が一般的です。
ステロイド剤は効果が高いのですが、副作用の問題もあり、長期使用の場合は特に使用量の注意が必要になります。
そのような場合に西洋医学的な治療を併用しながら漢方治療を導入していくと、徐々にステロイド剤を減らしていき、最終的に使用を中止できることもあります。
症状は、季節、体調、ストレスなどによっても大きく変化しますが、K・O様は大学進学で一人暮らしを始める頃でしたので、生活環境変化やストレスも大きかったと思います。実際に波はありますがお肌もみるみる改善し、ステロイド剤も手放せていらっしゃったので、真面目にきちんと服用し生活の改善を行った賜物ですね!『皮膚は内臓の鏡』であり体質により内側からのケアをオススメです。病院治療でなかなか上手くいかない方など是非お気軽にご相談下さい。
最近では若い男性の方の皮膚相談も増えております。若いほどお肌の回復力も高いですよ(^^♪
取材協力:明光企画
- 新浦安
- 2024/04/01
【健康フェア】第2弾 体イキイキ・リセット! 新浦安店限定 4/20(土)21(日)22(月)3日間開催
★体イキイキ・リセット!第二弾健康フェア 新浦安店限定★
4/20(土)4/21(日)4/22(月)3日間
【健康チェック】血流計測定
①体内糖化度測定
②Hb-A1cコース
③脂質コース
【鍼灸体験】
④ツボ体験!じんわり置き鍼コース
⑤スポット鍼灸でリラックスコース ※ご予約優先(所要時間20分)
1コース参加費:500円(5コースから選べる!複数化)
4月は進学、就職や転勤など、新生活が始まり自分自身や家族の身のまわりの生活が大きく変化する季節です。緊張感やストレスを感じやすく、また季節の変わり目で一日の中での寒暖差や気圧変動も大きく体調も崩しやすいです。それに加えスギ・ヒノキの花粉や黄砂で毎年悩んでいる方にはつらいシーズンでもあります。
春の体調不良の一番の原因は自律神経のバランスの乱れにあります。頭痛、めまい、不眠、胃腸不調、耳鳴り、イライラ、気分の落ち込み、生理不順etc
前回は昨年12月に健康フェアを開催しましたが、寒い時期でしたので毛細血管を見たり、体質別の健康ブレンド茶作り体験も大変ご好評いただきました!今回は血流測定以外に体の老化度チェック、手軽に自律神経のバランスを整える鍼灸体験コースがあります。また普段忙しくてなかなか病院に行けない方は今回も検体測定コースをご用意しております。
是非、ご友人やご家族と一緒にでも気軽にいらして下さい♪♪
- 新浦安
- 2024/03/01
【妊活体験談】ストレスとうまく向き合い、無事妊娠!
妊活自体がゴールが見えず、情報過多で不安や心配な事が多いかと思います。
ストレスに感じやすいタイプは人それぞれです。妊娠しやすい体作りの為の漢方のご提案や生活習慣のアドバイスは勿論のこと、ストレスチェックによりその方に合ったカウンセリングを行っております。
また、当店は産後ケアリストが在中しておりますので、妊娠だけでなく産後ママの心と体、子育て環境などトータルで専門家がアドバイスしております。是非お気軽にご相談下さいね(^^♪
取材協力:明光企画
- 新浦安
- 2024/02/02
【健康相談】長引く咳や倦怠感が漢方で改善!
咳は気道内の細菌やウイルス、アレルギーの抗原や、ほこりなど、さまざまな異物を排除する防衛反応のひとつで
喘息は気道粘膜の炎症により気道閉塞となりヒューヒュー、ゼーゼーとした喘鳴が起こります。
西洋医学では、咳の治療には鎮咳薬(咳止め薬)が使われ、喘息にはステロイド吸入薬や気管支拡張剤などが処方されますが、
一方、漢方の場合は、咳を直接抑えるのではなく、冷えや熱など、咳の原因となっているからだの状態を調整することで、症状を抑えようとします。急性期では肺の機能面から、寛解期や長引く咳、喘息には脾や腎からのアプローチも行います。
ひどい咳が続くと、体力が消耗したり、睡眠障害や食欲不振などQOLの低下に繋がり大変ですよね。
頻繁に起こったり、長年お悩みの方は是非お気軽にご相談下さい。
取材協力:明光企画